公共サイン美術展
近広連事業で最も歴史の古い「公共サイン美術展」は、広告看板の品位を高め、
かつ技術の向上と革新に寄与することを目的とし、
近畿2府4県が持ち回りで実施しております。
毎年、ご当地のテーマをもとに100点近い作品が出展されますが、
その作品のレベルの高さには定評があります。
第65回公共サイン美術展(令和7年11月1日~2日)
第65回公共サイン美術展は、奈広塗がホストとなり
令和7年11月1日(土)~2日(日)の2日間、
奈良市の「奈良県庁 回廊」にて
「飛鳥・藤原の宮都」
―世界遺産登録を目指して―
をテーマに実施いたします。
ただ今作品を募集中です。
多数のご出展、およびご観覧をいただきますよう
お願いいたします。