公共サイン美術展

 

近広連事業で最も歴史の古い「公共サイン美術展」は、広告看板の品位を高め、

かつ技術の向上と革新に寄与することを目的とし、

近畿2府4県が持ち回りで実施しております。

毎年、ご当地のテーマをもとに100点近い作品が出展されますが、

その作品のレベルの高さには定評があります。


第63回公共サイン美術展(令和5年10月14日~15日)

 

 

第63回公共サイン美術展は、兵広美がホストとなり

令和5年10月14日(土)~15日(日)の2日間、

明石市の「明石公園西芝生広場」にて

 

   「SDGs未来都市」

―みんなで未来へつなごう

  すべての人が輝けるやさしいまち―

 

をテーマに、実施いたします。

 

業界として表現力や技術力の向上を目指し

広告をデザインする立場から、

一人ひとりがこのSDGsを身近に感じるきっかけ
とするためのSDGsの考え方を採り入れた作品を

広く募集します。

組合員の皆様、奮って応募ください!

 


作品応募・制作について

作品を出展するにあたり、

右の募集要項に従って作品を制作してください。

また、SDGsのロゴの使用は可能ですが

必ず以下のガイドラインを遵守していただきますよう

お願いします。

 

第63回公共サイン展作品募集要項.pdf
PDFファイル 1.2 MB